「ザイザル」はアレルギーの原因を直接おさえる、注目の花粉症薬です

ザイザルってどんな薬?

ザイザルは、ヒスタミンH1受容体拮抗薬と呼ばれる抗ヒスタミン薬です。

ヒスタミンH1受容体拮抗薬
アレルギーの原因であるヒスタミンの受容体をブロックし、その働きをおさえることで、アレルギー性鼻炎や、蕁麻疹などのアレルギー性皮膚疾患の症状を緩和します。

ザイザルは花粉症治療薬の中でも効能が高く、副作用も少ないお薬として知られています。
効果が強い分、どうしても逃れられない副作用もありますが、効果とリスクを天秤にかけた際にバランスが良いアレルギー薬であるため、多くの人が服用しています。

ザイザル
1箱 20錠
3.3
ザイザル

ザイザルは、花粉症等やアレルギー性鼻炎などのアレルギー症状を改善します。

内容量…1箱に20錠
有効成分…レボセチリジン塩酸塩
分類…抗ヒスタミン薬(第二世代)
製薬会社…チエシ

ザイザルの副作用って?

ザイザルの主な副作用は、眠気や頭痛、疲労や口の渇きなどです。
特に眠気については、脳内のヒスタミンを抑制する必要があるため、どうしても避けられない副作用です。
せっかく鼻水やくしゃみなどの諸症状を抑えることができても、強烈な睡魔に襲われると、仕事や学習に悪影響を及ぼしてしまいますよね。
しかし、副作用として眠気を覚えることは確かにあるのですが、第一世代の薬に比べてその点が大きく改善され、飲みやすくなっているのも確かなんです。

ザイザルはどんな効果?

ザイザルは、副作用が少なく効果も高いという、進化形の抗ヒスタミン薬として注目を集めています。
このザイザルはI型アレルギーに分類される疾患に効果を発揮します。

代表的なI型アレルギーの疾患
気管支喘息・アレルギー性鼻炎(花粉症)・蕁麻疹・アトピー性皮膚炎

同様の効果が得られる花粉症薬として「ジルテック錠」と比較されることがありますが、ザイザルは「ジルテック錠」を改良して作られたお薬です。
「ジルテック錠」と比べて効果の持続時間がながく、副作用が少ないなど、より身体に優しいお薬になっています。

ザイザルの飲み方は?

ザイザルは、錠剤(レボセチリジン塩酸塩錠)とシロップ(レボセチリジン塩酸塩)の2種類があり、大人は錠剤のものを、小児はシロップ状のものを服用するのが一般的です。
錠剤は就寝前に1日1回服用します。
シロップは、年齢によって服用量が変わってきます。
通常、生後6ケ月以上、1歳未満で1回1.25mgを1日一回、1歳以上7歳未満では1回1.25mgを1日2回、それぞれ朝食後か就寝前に服用します。

ザイザルの価格は?

このザイザルは日本では2011年に承認を受けた、比較的新しい薬です。
市販薬ではないので、病院で処方箋を発行してもらったうえで、調剤薬局でしか購入ができません。
いちいち病院に行って、検査や診察をしてもらわなければ入手できないというのは、正直めんどうですよね?

購入は通販がオススメ

実はこのザイザル、海外で販売されているものであれば、インターネットを介して購入が可能なんです。
20錠入りのものが、概ね3,000円前後ぐらい。一錠あたり150円前後で入手できます。
処方薬の場合は、一錠あたりの105~6円程度になっています。
病院で処方してもらう方が安いのですが、現在は診察なしに処方箋を発行してもらうことが難しいため、通院の手間や診察の費用を考えると、通販で購入した方が安く済みます。