「ザイザル」はアレルギーの原因を直接おさえる、注目の花粉症薬です

このページでは、ザイザルについて解説していきます。  [非表示
ザイザル
1箱 20錠
3.3
ザイザル

ザイザルは、花粉症等やアレルギー性鼻炎などのアレルギー症状を改善します。

内容量…1箱に20錠
有効成分…レボセチリジン塩酸塩
分類…抗ヒスタミン薬(第二世代)
製薬会社…チエシ

ザイザルの副作用って?

ザイザルの主な副作用として、眠気や頭痛、疲労や口の渇きなどがあることがわかっています。
この眠気については、脳内に移行することで、脳内のヒスタミンを抑制する必要があるため、どうしても睡眠を誘発してしまいます。
やはり服用後に強烈な睡魔に襲われてしまうと、せっかく鼻水やくしゃみなど花粉症の諸症状を押さえることができたとしても、仕事や学習に悪影響を及ぼしてしまいます。
副作用として眠気を覚えることは確かにあるのですが、第一世代の薬に比べて、その点が大きく改善されています。

ザイザルはどんな効果?

ザイザルは、副作用が少なく効果も高いという、進化形の抗ヒスタミン薬として注目を集めています。
このザイザルはI型アレルギーに分類される疾患に効果を発揮します。
I型アレルギーには、花粉症のほかに気管支喘息、蕁麻疹(じんましん)、アトピー性皮膚炎が含まれています。

ザイザルの飲み方は?

ザイザルには錠剤のものとシロップ状のものがあり、大人は錠剤のものを、子供はシロップ状のものを服用するのが一般的です。
錠剤は就寝前に水などと一緒に、1日1回服用します。
シロップのものは、年齢によって服用量が変わってきます。
通常、生後6ケ月以上、1歳未満で1回1.25mgを1日一回、1歳以上7歳未満では1回1.25mgを1日2回、朝食事就寝前に服用します。

ザイザルの価格は?

花粉症の症状を抑える特効薬として期待が集まるザイザル。
日本では2011年に承認を受けた、比較的新しい薬です。
このザイザルは現在、病院で処方箋を発行してもらったうえで、調剤薬局でしか購入ができません。
一般的なドラッグストアでは購入ができないので、いちいち病院に行って検査や治療をしてもらわなければ入手ができないというわずらわしさがあります。

実はこのザイザル、海外で販売されているものであれば、インターネットを介して、20錠入りのものが概ね3000円前後で購入できます。
一錠あたり150円前後となります。
処方薬はいくらで購入できるかというと、一錠あたりの105~6円程度になっています。
病院で処方してもらう方が安いのですが、現在は診察なしに処方箋を発行してもらうことが難しいため、どうしても通院の必要があります。

海外では安価なジェネリックもいくつか存在しています。