「ザイザル」を効果的に服用する為の飲み方を解説。

ザイザル

ザイザル

ザイザルは花粉症の予防としても効果のあるお薬です。
お値段もお手頃♪
3箱:8,940円6,750円

第二世代の抗ヒスタミン薬・ザイザル

原因となる花粉が体内に侵入することで、ヒスタミンというアレルギー原因物質が放出。それが鼻水やくしゃみ、目のかゆみなどの症状として表れる花粉症。
対症療法としていくつかの薬が治療に用いられています。
ザイザルはそんな治療薬のひとつ。
ヒスタミンの働きをブロックすることでアレルギーによる諸症状を押さえる「抗ヒスタミン」薬のひとつです。
TVコマーシャルでお馴染みの花粉症の薬にも「抗ヒスタミン」というキャッチフレーズが用いられているので、多くの人にとってはお馴染みかと思います。

脂肪に溶けづらく、脳に直接作用しない。

このザイザルは、旧来の抗ヒスタミン薬を改良して誕生した第二世代の薬です。
従来のアレルギー薬は体内の脂肪分に反応して溶けやすく、すぐに脳に作用するため、眠気を誘発するという問題がありました。
脳に作用するからといって、なにか大きなダメージを与えるというものではないのですが、やはり眠くなってしまうと、仕事を持っていたり、運転をする人にとってはとても厄介です。
その点、第二世代として進化を遂げた抗ヒスタミン薬は、脂肪に溶けづらく、脳に直接作用しないので、眠気を引き起こす可能性がぐっと下がっています。

花粉症の原因となる部分だけに直接作用。

しかも、花粉症の原因となる部分だけに直接作用し、他の関係のない部位にまで効果が波及しないというメリットがあります。
そのため、副作用も少なく、より安心して服用できる薬へと進化を遂げたのです。
ザイザルは花粉症のみならず、他のアレルギー性疾患にも効果があります。
主にはじんましんや湿疹など、肌の表面に現れるアレルギー症状の緩和に用いられています。

ザイザルの服用量

このザイザルには錠剤のものとシロップ状のものがあり、主に大人は錠剤のものを、子供の場合にはシロップ状のものを服用するのが一般的になっています。
錠剤は一錠5mg、これを1日1回、就寝前に水などと一緒に服用します。

check point!!

大人の場合
錠剤を1日1回、就寝前に水などと一緒に服用

シロップのものは、年齢によって服用量が変わってきます。
通常、生後6ケ月以上、1歳未満で1回1.25mgを1日1回、1歳以上7歳未満では1回1.25mgを1日2回、朝食事就寝前に服用します。

check point!!

生後6ケ月以上、1歳未満 1歳以上7歳未満
シロップ1.25mgを1日1回 シロップ1.25mgを1日2回

ちなみに7歳以上であれば、錠剤、シロップのどちらでも服用が可能です。
症状や年齢に合わせて、医師と相談しながら服用量を確認したほうがよさそうです。

ザイザルと一緒に飲んではいけない薬

ザイザルには一緒の飲むと好ましくない薬や成分というものがあります。
医師や薬剤師に相談すれば良いのですが、そういうものがあるという事前認識を持っておいたほうがよさそうです。
主に喘息治療薬のテオフィリンやエイズ治療薬のリトナビル、整脈治療薬のピルシカイニドとの併用は避けたほうが良いでしょう。
睡眠薬や安定剤など向精神薬は副作用を強める可能性があるので注意が必要です。
また、これは薬ではないのですがアルコール、すなわちお酒とザイザルを一緒に飲むと中枢神経抑制作用が強く働くことがあるという報告がありますので、これも避けたほうが無難でしょう。

違和感を感じたら医師に相談を

過去に腎臓の病気を患った経験がある方も注意が必要です。
確かに第二世代の抗ヒスタミン薬の一種であるザイザルは、従来のものより比較的副作用が少ない薬と認識されてはいますが、時には違和感を覚えることもあるかと思います。
そのときには速やかに医師に相談すると良いでしょうね。

妊娠している女性はどうする?

非常に悩ましいのが妊娠中の女性の服用です。
説明書きには、授乳中の女性については、明確に避けるべきとの記述があるのですが、妊娠中については、もし生活に支障が出るほどの花粉症を患っている場合であれば服用もやむなき、といったあいまいな表現があるため、心配になってしまいますよね。
基本的には問題ないとは思いますが、やはり体質や症状によって、大きく身体への影響も変わってくるので、まずは医師に相談したうえで服用することをお勧めいたします。

ザイザル

ザイザル

ザイザルは花粉症の予防としても効果のあるお薬です。
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3箱:8,940円6,750円