「ザイザル」を効果的に服用する為の飲み方を解説。

ザイザル

ザイザル

ザイザルは花粉症の予防としても効果のあるお薬です。
お値段もお手頃♪
3箱:8,940円6,750円

ザイザルの服用量

ザイザルには錠剤とシロップ状の2種類があります。
大人は錠剤のものを、子供の場合はシロップ状のものを服用するのが一般的になっています。
錠剤は一錠5mgを1日1回、就寝前に水などと一緒に服用します。

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大人の場合
錠剤を1日1回、就寝前に水などと一緒に服用

シロップは、年齢によって服用量が変わってきます。
通常、生後6ケ月以上、1歳未満で1回1.25mgを1日1回、1歳以上7歳未満では1回1.25mgを1日2回、朝食事就寝前に服用します。

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生後6ケ月以上、1歳未満 1歳以上7歳未満
シロップ1.25mgを1日1回 シロップ1.25mgを1日2回

7歳以上であれば、錠剤、シロップのどちらでも服用が可能です。
症状や年齢に合わせて、医師と相談しながら服用量を決めましょう。

ザイザルを飲むタイミング

ザイザル服用のタイミングは、就寝前がオススメです。
服用後、2時間ぐらい経つと眠気が強くなるので、飲んでから布団に入れば、生活に支障なく1日を迎えられます。
1回飲めば1日中効果が続くので、翌日の就寝前に再度服用すれば完璧です。
ただし、効果がありすぎて寝坊をしてしまわないようにだけ、気を付てくださいね。

酔い止めとして飲むザイザル

乗り物酔いは、「動揺病」とも呼ばれている症状です。
揺れる乗り物の中に長時間いると、目で見ている情報と体の感覚が合わなくなって、脳が混乱してしまいます。
これが乗り物酔いの大きな要因と言われています。
このとき、脳に分泌されるヒスタミンの刺激によって、吐き気やめまいなどの症状が起こるんです。
抗ヒスタミン剤であるザイザルは、ヒスタミンの働きを抑えてくれるため、乗り物酔いの予防や緩和に効果があるんです。

酔い止めとして飲む際の注意点

ひとくちに「酔い」と言っても、いろいろな原因が考えられます。
ヒスタミンの働きによる「乗り物酔い」ならば、ザイザルがオススメですが、実は違う原因の「酔い」である場合もあります。

お酒による酔い

前日にお酒をたくさん飲んでいた場合、アルコールがまだ残っていて気持ち悪くなっている可能性があります。
アルコールとザイザルの飲み合わせは禁忌とされていて、副作用が強く出たり、余計に気持ち悪くなる危険性があります。
その場合はザイザルを服用せずに、お水を飲んだり、尿をたくさん出したりしてアルコールの分解を促しましょう。

違う病気による酔い

油ものの分解が追い付かず、胃がもたれている可能性があります。
ただの食べ過ぎならまだ良いのですが、肝臓や腎臓の機能が弱まっていると、油の分解が追い付かずに吐き気をもたらすケースがあります。
ザイザルは腎臓に負担をかける可能性があるため、このケースでの服用は危険度が高いです。
日常的に胃の不快感や吐き気が続いているようでしたら、肝機能障害や腎障害を疑って、医師に相談をしましょう。

吐き気が収まらないときは

吐き気が治まらないけど、すぐに乗り物に乗らないといけない…。
そんなときは、ミント味のタブレットや、少量のお水をゆっくり口に含んでみてください。
ミントの風味やお水の清涼感には、吐き気を和らげる効果があるんです。
タブレットは噛み砕かない程度の力で、歯でカチカチとリズムを刻むように噛むとより効果的です。
一定の強さとリズムで噛むという作業を繰り返すことで、吐き気のことから意識をそらす効果が期待できます。

気管支喘息の薬として飲むザイザル

ザイザルは気管支喘息のお薬としても使用されます。
主な効果は、気管支の炎症を和らげることによる「咳止め」です。

気管支の気道を確保して、咳を抑える

咳が止まらなくなる症状の多くは、気管支が炎症を起こしていて呼吸をしずらくっていることが原因です。
代表的な病気として「咳喘息」や「アトピー咳嗽」が挙げられます。
そのどちらも、炎症を抑えて気道を確保することが主な治療法になります。

一般的には、テオドール」「メプチン」「ホクナリン」などの気管支拡張剤、「ロイコトリエン拮抗薬」やザイザルに代表される「抗ヒスタミン薬」、アレルギーを鎮める「吸入ステロイド剤」を用いて治療を行います。
アレルギー性鼻炎が原因となる喘息の症状もありますが、こちらにも「抗ヒスタミン薬」であるザイザルが活躍してくれます。

風邪薬との併用には気をつけて。

他にも咳が出る症状として、風邪などのウイルスが原因の場合もあります。
その場合は抗ウイルス薬の出番ですが、ザイザルとの併用には注意が必要です。
ザイザルは副作用が少ないお薬の為、併用禁忌は少ないとされています。
しかし、重い症状にならないとしても、十分な効果が得られなかったり、副作用が被って強く出てしまうケースが報告されています。
市販の風邪薬との併用はおすすめできません。

ザイザルと一緒に飲んではいけない薬

副作用が少ないことで知られているザイザルですが、一緒に服用すると副作用を高めてしまう飲み合わせも存在します。

喘息治療薬の「テオフィリン」やエイズ治療薬の「リトナビル」、整脈治療薬の「ピルシカイニド」との併用は避けましょう。
睡眠薬や安定剤などに代表される向精神薬は副作用を強める可能性があります。
また、アルコールとザイザルを一緒に飲むと、中枢神経抑制作用が強く働くことがあるという報告がありますので、お酒を飲みながらの服用も避けましょう。

併用してもいい薬は?

効果が高いザイザルでも、個人差によって効き目が充分ではない場合があります。
その際は「アレグラ」を併用して効果を高める措置がとられることもあります。

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アレグラはこの抗ヒスタミン薬の中でも比較的新しい、「第二世代」と呼ばれるタイプの薬です。 新しく開発された医薬品は従来品の課題を解決し、より使用しやすく身体に優しい薬になっています。

蕁麻疹対策やアトピー対策にも使われるザイザル

ザイザルは、蕁麻疹やアトピー性皮膚炎にも高い効果を発揮する為、頓服やアレロックの代わりに処方されるケースも多いです。
皮膚科や耳鼻科からもお墨付きが出ているのは心強いですね。

ザイザルに近い効果のお薬たち

アレロック
花粉症市販薬コンタック鼻炎Z
クラリチン
セレスタミン
キプレス
アレルギール錠
シングレア錠
ジェニナック錠
セレスタミン配合錠
トラネキサム酸錠
青竜湯エキス錠

服用に注意が必要な場合は?

持病を抱えている人も服用に注意をしてください。

腎臓病、肝臓病、てんかん、高齢の人など。

ザイザルの禁忌事項

副作用も併用禁忌もほとんどないザイザルなのですが、絶対禁忌とされている項目が2つだけあります。

ザイザルやセチリジン、ヒドロキシジンに対して過敏症の既往歴がある人
腎臓に重い障害がある人

この2点に当てはまる場合は、重大な症状に襲われる危険性があるため、ザイザルの服用はできません。 過敏症は、過去にザイザルでアレルギーが出てしまった人のことを指します。
腎障害については、自己診断が難しい疾患ですので不安な人は医師に検査をしてもらいましょう。

妊娠中の女性は飲んでも大丈夫?

妊娠中の女性も服用に注意が必要と、用法に明記されています。
しかし、生活が困難なほど症状が重い場合は、服用も認められています。
その際は一度、医師に相談をしてみましょう。

小児は飲んでも大丈夫?

お子様の服用は問題ありません。

錠剤の場合、7歳以上15歳未満の小児は1日2回を朝食後か就寝前に服用します。

シロップの場合、6ヵ月以上1歳未満の小児は1回2.5mL(レボセチリジン塩酸塩として1.25mg)を1日1回服用。
1歳以上7歳未満は1回2.5mL(レボセチリジン塩酸塩として1.25mg)を1日2回、朝食後か就寝前に服用する。
7歳以上15歳未満は1回5mL(レボセチリジン塩酸塩として2.5mg)を1日2回、朝食後か就寝前に経口服用します。

錠剤の場合

年齢 用量 用法
7~14歳 1日2回 朝食後か就寝前

シロップの場合

年齢 用量 用法
6ヵ月以上1歳未満 1回2.5mL(レボセチリジン塩酸塩として1.25mg) 1日1回
1~6歳 2.5mL(レボセチリジン塩酸塩として1.25mg)を1日2回 朝食後か就寝前
7~14歳 5mL(レボセチリジン塩酸塩として2.5mg)を1日2回 朝食後か就寝前

ザイザル

ザイザル

ザイザルは花粉症の予防としても効果のあるお薬です。
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